3月22日〜25日に東京理科大学 野田キャンパスで開催された「第103春季年会(2023)」において、M1のヘベルト君、長安さん、B4のウィルベルト君が以下の演題で発表しました。
口頭発表
・ワンポットトランスアセタール化/臭素化を鍵とする含臭素アセトゲニンの全合成研究 (ヘベルト)
・エルゴステロールを起点とするきのこ含有酸化代謝物の合成研究 (長安)
・キノコに含まれる酸化型ステロイド類の生合成模倣直接合成 (ウィルベルト)
キャンパス内は桜が満開。
発表終わった頃には外が真っ暗になっていましたが、夜桜見つつ帰途につきました。
年会が終わると、1年終了という感じですね。
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